ジブリでもある意味伝説の作品「ゲド戦記」 05/23
今日は休みだったのでなにかないかとさがしていたら・・・
「ゲド戦記」のDVDがあった
とりあえずこれをレビューしてみるか
ここから先はやっぱり続きからどうぞ
(批判が多いので自己責任でみてください)
まず
Wikiにて
『ゲド戦記』(ゲドせんき、英題:Tales from Earthsea)は、アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』(主に第3巻の「さいはての島へ」)を原作とし、宮崎駿の絵物語『シュナの旅』を原案とした長編アニメーション映画。
とここまでは普通に書いてあるが・・・
スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督・脚本の独自解釈によるストーリー、東宝配給で2006年7月29日に劇場公開。2006年度の最低映画との評価を、それぞれ独立した映画評論雑誌5誌から受けている。
まあいえば
所詮親の七光り程度の駄作
ひどいのはそれだけではない
ストーリーがクソ過ぎた
あ、原作ではないですよ~~映画のはなしですよ~
アレンが父親を刺すにいたる過程、彼がなぜか大事に持つ剣、魔法がかかったその剣が初めて抜ける意味、龍の存在意義、テルーの正体
そういう大事なところをまったく説明していないのだ!!
なんだ?原作見ていないやつはみるなということか?
とこっちを置いてけぼり状態、正直これほどひどいジブリ作品があったのかと思うぐらいだった。
それよりも気に食わないのは

↑こいつ
アレンの存在
ジブリの作品の中で一番のクソ主人公
やる気がない
ナヨナヨしてる
みていてイライラしてくる
ただのひきこもりな主人公
今までのジブリの主人公にはこんなやついなかった!!
それよりの疑問なのは
なぜ家にこれがあるのかということ
家の奴はこれをおもしろいという・・・・
蛆虫でも湧いているのか?(ひどすぎだろw)
こんなの買うならラピュタを買えよ・・・
「ゲド戦記」のDVDがあった
とりあえずこれをレビューしてみるか
ここから先はやっぱり続きからどうぞ
(批判が多いので自己責任でみてください)
まず
Wikiにて
『ゲド戦記』(ゲドせんき、英題:Tales from Earthsea)は、アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』(主に第3巻の「さいはての島へ」)を原作とし、宮崎駿の絵物語『シュナの旅』を原案とした長編アニメーション映画。
とここまでは普通に書いてあるが・・・
スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督・脚本の独自解釈によるストーリー、東宝配給で2006年7月29日に劇場公開。2006年度の最低映画との評価を、それぞれ独立した映画評論雑誌5誌から受けている。
まあいえば
所詮親の七光り程度の駄作
ひどいのはそれだけではない
ストーリーがクソ過ぎた
あ、原作ではないですよ~~映画のはなしですよ~
アレンが父親を刺すにいたる過程、彼がなぜか大事に持つ剣、魔法がかかったその剣が初めて抜ける意味、龍の存在意義、テルーの正体
そういう大事なところをまったく説明していないのだ!!
なんだ?原作見ていないやつはみるなということか?
とこっちを置いてけぼり状態、正直これほどひどいジブリ作品があったのかと思うぐらいだった。
それよりも気に食わないのは

↑こいつ
アレンの存在
ジブリの作品の中で一番のクソ主人公
やる気がない
ナヨナヨしてる
みていてイライラしてくる
ただのひきこもりな主人公
今までのジブリの主人公にはこんなやついなかった!!
それよりの疑問なのは
なぜ家にこれがあるのかということ
家の奴はこれをおもしろいという・・・・
蛆虫でも湧いているのか?(ひどすぎだろw)
こんなの買うならラピュタを買えよ・・・
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